互換インクカートリッジ業界最安値!
5000円以上で送料無料!安心の1年保証付き!
激安インクカートリッジや、プリンタ用インクを探しているなら、インクナビがおすすめです。
エプソン、キャノン、ブラザー、HPなど、主要プリンターメーカーのインクなら、豊富にとり揃えています。
互換インクもあるから、コスト重視する人にも、やっぱりうれいしいサイトです。
インクは消耗品。この際とことん安く買っておきたい。そんなオフィス用のオーダーにも、対応してくれます。
インク市場最安値に挑戦、大量購入者向けの大口インク福袋もあります。
サイトでは、プリンターの型番から対応インクを探せます。まずは手元にプリンターの品番と品名をメモしておきましょう。
エプソン・キャノン・ブラザー・HPなど各種メーカー対応インクを豊富に取扱い中!
もちろん、カートリッジの型番からも探せます。
わかりやすい工夫は、たとえば、エプソンのインクカートリッジなら、型番を記載するだけでなく、パッケージに印刷されている写真の種類が載っているところでしょう。
インクナビ(inknavi)キャノン・エプソン・ブラザー・HP互換インクカートリッジ
IC03蝶(青)とか、IC04犬(ダルメシアン)、IC32ヒマワリといった具合です。
これなら、間違えがちのカートリッジの型番も、見分けがつきやすいですよね。
もちろん、6色、5色、4色といったセット販売も格安です。
送料はまとめ買いで無料になりますが、メール便対応の商品も多いので、送料にムダな経費をかけたくない時も安心です。
この価格のカートリッジを探してあちこち回ることを考えたら、メール便でさくっと送ってもらえるのは格安で、時間も短縮されます。
インクは、あっという間になくなってしまい、気を抜いていると、相当のコストを持って行かれてしまうもの。消耗品だけに、いくらあっても足りないという人もいるでしょう。
できるだけ安く、正規品を入手したい、正規品にはこだわらない、この際、安いに越したことはないという、コスパ重視の消耗品ハンティングなら、インクナビ本店で決まりでしょう。
おトクなインクカートリッジの激安販売互換インクを専門的に販売している通販サイトで多くの方がリピーターになっています。
福袋は話題の激安価格です。もちろん型番が選べるので、自分のプリンター用に、向こう数か月分のサプライをキープしたいと思うなら、これは買いです。
インク5色セットも激安価格!
年賀状の印刷を使用と思ったら・・・「あっ!インク切れ!!」
資料を印刷していたら・・・「えっ?インク切れ?!」
こんなインクジェットのインク切れって、肝心なときに切れちゃうことって多いですよね〜!
このあいだ交換したばっかりだったのに!なんて思っちゃうこともしばしば。
こんな肝心なときにインク切れにならないために事前にちょっと在庫しておくのがおススメです^^
切れたときにわざわざ家電量販店に買いに行くのもおっくうですからね!
そんなプリンターのインクカートリッジやプリンタインクをおトクに、少しでも節約して買うことができちゃうオンラインショッピングサイトがあります!
そのサイトとは・・・【インクナビ】^^
純正品同等のクオリティを誇る互換インクがいろいろなメーカーのプリンターに対応して数多くラインナップされている【インクナビ】♪
メーカー・型番が選べるインク福袋
いまや純正品のインクを使ったことがないという方も少なくないほど互換インクの存在はメージャーな存在になっていますが、それでも気になってしまうのは品質面。
【インクナビ】のラインナップしている互換インクは量販店と比べてもおトク感のあるものが多く、「安いけど本当に大丈夫?」って思ってしまうほど!
でも、そんな心配はご無用^^
累計で850万個ものオリジナルの互換インクを販売してきている中で、不良品発生率は1%程度なんです!
低価格・高品質をモットーに、ひとつひとつ丁寧に作り上げているから、安心して使うことができちゃうんです^^
さらには、万が一初期不良があった場合にも1年保証で新品への代品保証かご返金保証が設定されているから安心なんです♪
そして印刷の仕上がりの差はというと、「プロが見比べても見分けがつかない」というレベル!
実際に【インクナビ】のサイトには、電車が写された風景を純正インクと互換インクで印刷したものが掲載されていますが、正直なところ互換インクのほうが鮮やかに見えてしまうのが不思議なポイント!
低価格・高品質・オンラインでカンタン注文の【インクナビ】でプリンターのインク切れをおトクに解消できちゃいますよ〜♪
インクナビ 口コミ・評判
印刷コストを純正品の半額に!
今回紹介する「インクナビ」はビジネスに欠かせないプリンターのインクコストを純正品の半額にすることができるサービスです。
サードパーティーのインクカートリッジは正常稼動率が落ちる…。これはよく耳にする話ですが、このインクサービスの場合は純正インク同様に正常稼動率99,9%を誇ります。万が一の場合はインクもプリンタも保証しているので安心してお使いください。
特にプリンターは純正品以外のインクカートリッジを使って故障した場合、メーカーサポートの無料修理保証の対象外になる可能性がありますが、この場合も新品交換またはメーカー修理代を負担するサポート制度を導入しています。
インクは長期保証
プリンターのインクカートリッジは消耗品扱いなので純正メーカー品でも長くて1年間の保証しかつきませんが、弊社のインクカートリッジは2年間の長期保証つき!
正常に印刷できない場合や型番を間違って注文された場合でも即新しいインクと交換します。
正常稼動率99.9%の秘密
近年は家電量販店のインクカートリッジ売り場を見に行くと純正品よりも互換インク(サードパーティ製インク)の方が広い売り場面積を占めているのをご存知ですか?
それだけコストパフォーマンスの良いカートリッジが使用されているのです。
しかし、互換インクでは紙詰まり、認識不良、目詰まりなどのトラブルが起こりやすいと言われています。
それでも、インクナビの互換インクなら
- 紙詰まり→0.00%
- 認識不良→0.01%
- 目詰まり→0.09%
と純正品と同等もしくはそれを上回る稼動率をキープしています。これは自社基準の厳しい品質管理の賜物(たまもの)です。
実際に商品開発の際には1万枚の印刷実験をおこない純正品と比較して、トラブルが起こらないようにチェックしているからこそ達成できた信頼の数字!
連続プリントしても目詰まりや紙詰まりを起こしにくい、それでいて純正品の半額になるのでビジネスでは不可欠なプリントコストを大幅に圧縮することが可能です。
ただし、プリンターがリース品の場合はあらかじめリース会社に許可を得た上でお使いください。メンテナンス時に純正インクでない場合はリース会社との契約違反が生じる場合がございます。
印刷トラブルはビジネスにおける大きな損失
仕事をしていてプリンタがトラブルを起こし、無駄な時間を費やしてしまった経験はありませんか?
これは単純な時間の損失にとどまりません。ビジネスの世界では時は金なりという言葉にもあるように「成果」や「信頼」まで失いかねない重大な案件なのです。
どんなに安くてもトラブルのおおい互換インクは使うべきではありません。その点「インクナビ」のインクカートリッジなら純正品と変わらない正常稼動率なのでビジネスの損失を最小限にとどめることができます。
インクトラブルを避けるために
ただし、純正インクであっても互換インクであってもトラブル発生率をゼロにすることはできません。印刷トラブルを極力防ぐためには次に紹介する3つの方法を定期的に行ってください。
プリンタは定期的に使用すること
プリンタのインクは定期的に使用しないと固まって目詰まりを起こします。頻繁に使用していればヘッドのインクが固まってしまうことがないので、最低でも月に1回はプリント(テストプリントでも大丈夫です)を行ってください。
ヘッドクリーニングを定期的に行う
プリンタの定期的な稼動と合わせて行いたいのがヘッドクリーニングです。ただし、ヘッドクリーニングを毎回行うと故障に繋がるので目安としては100枚〜1,000枚ごとに1回の頻度で行ってください。
プリンタの使用頻度が高い方はヘッドクリーニングがとても大切なメンテナンスになります。
詰め替えインクを使わない
プリンタというのは非常に精密でデリケートな機械です。そしてそれはインクカートリッジも同じこと。インクカートリッジにはICチップがついていて、これが何らかのトラブルで劣化すると印刷トラブルを起こすリスクが上がります。
同じカートリッジを使い続けるために詰め替えインクを使う方もいるのですが、チップ周りの故障を招いたり、経年劣化がさけられない事態になるのであまりおすすめできません。
オフィス文書印刷に強い!
「インクナビ」のインクカートリッジはオフィス文書印刷のために開発されたインクです。
この場合のオフィス文書とは企画書・提案書・報告資料・レジュメ・事務書類・マニュアルなどテキストだけでなく図面も挿入されている文書で、日常的に必要な写真以外のすべてのファイルを意味しています。
したがって高品質な写真の印刷には不向きですが、ビジネスに必要な文書ならば高いレベルの印刷品質を維持します。
実際に多くの方が日常的に必要なのはこうしたオフィス文書です。
しかも一定数を連続で印刷しなければならないので印刷中のトラブルは少ないに越したことはありません。
印刷結果と途中のトラブルの少なさ、これがオフィス文書にもとめられる品質だと考えます。そこでオフィス文書をたくさん印刷する方に向けて次の4つのポイントにこだわりました。
- 普通用紙印刷で問題を起こさないこと
- トラブルがないこと
- 純正のインクカートリッジよりも安いこと
- 万が一の場合は十分な保証を行うこと
純正品よりも圧倒的に高いコストパフォーマンスなのに、品質も負けてない!おまけに故障などのトラブル時のサポートも万全!だから多くの方から選ばれています。
ただ、先にも話したようにあくまでもオフィス文書に特化したインクなので、趣味で写真をしている方が長期保存するための高品位プリント用インクとして使うのは不向きです。そのような場合は専用のプリンターとインク、そして用紙をお使いください。
劣化比較実験では1年間直射日光の当たる窓辺に吊るしオゾンや紫外線による退色具合を確認したところ、純正インクや専門のプリント業者が使用しているインクに比べると色の劣化が目立つレベルでした。他社の互換インクよりはマシなレベルですが、それでも肉眼で確認できるレベルの退色具合です。
あくまでもビジネスに必要なオフィス文書のプリントならば問題ないので目的はあくまでもビジネス用と割り切ってお使いください。
純正インクと同じ設計思想
互換インクを使って目詰まりを起こすのは色素原料の粒子の大きさが純正品と異なるからです。
純正インクは値段が高いこともあり、そのプリンターに最適化された細かい粒子の原料を使用していますが、安価な互換インクは粒子が粗いのですぐに目詰まりを起こすのです。
しかし、「インクナビ」ではインクの設計思想を純正と同じレベルまで高めています。ノズルにつまらない細かい粒子なのでノズルへの負担も少なく、プリンターやインクカートリッジの故障が少ないのです。
インクには顔料系インクと染料系インクがあります。顔料系インクは耐水性があり、にじみにくいのですがインクが厚塗りになるので擦れに弱いというデメリットがあります。染料インクは光沢紙で発色が鮮やかですが、水溶性なので水に濡れるとすぐに滲んでしまいます。
プリンターの種類によって使用出来るカートリッジが染料系か顔料系という違いもあります。安価な互換インクでは顔料用に設計されたプリンタなのにコストを削減するために染料を使用している粗悪品もあります。
しかし、このようなことはトラブルを招く原因になるので「インクナビ」ではインクの品質も可能なかぎり純正品に近づけています。